あわや内科・循環器内科

横浜市旭区の 内科,循環器内科 あわや内科・循環器内科

〒241-0024 神奈川県横浜市旭区本村町101-3
TEL 045-360-0322

生活習慣病、心臓病の最新治療等について(2009年9月改訂)

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お知らせ

中心血圧測定の有用性

当院では高血圧の患者様の病状把握および薬剤選択の手段の一つとして、「中心血圧」測定の器械を導入しております。

<中心血圧とは>
中心血圧とは心臓付近の血圧を指します。今まで中心血圧測定をするためには、血管を穿刺して心臓の近くまでカテーテルという管を入れないと測れませんでした。しかし当院で導入した中心血圧の測定器では、上腕血圧と手首の脈波を同時に計測することで中心血圧を推定することが可能となりました。
<中心血圧測定の意義>
高血圧患者さんの中には、家庭血圧値が高くないにも関わらず、心臓肥大や微小な脳梗塞などが進展し、ついには麻痺を伴うような脳梗塞や心筋梗塞を起こしてしまう方が存在します。今まではどうして治療がうまくいかないのかはっきりとしたことは我々医療者にもわかりませんでした。昨今の家庭血圧測定の普及で仮面高血圧がその原因の一つであることがわかりましたが、それだけでは解明できない例も少なくありません。最近になり中心血圧が推定できるようになったおかげで、動脈硬化疾患の発症と中心血圧上昇が深い関係にあることがわかってきました。高血圧患者さんの中心血圧測定により心血管系への負担をこれまでより正確に確認できるため、患者さんの動脈硬化進展の早期発見および適切な治療が可能となりました。

<中心血圧測定のメリット>
1 上腕もしくは手首での血圧より中心血圧が高値な例では血管硬化が強い可能性があるため、内服量を再検討する必要が生じてくるでしょう。それは、これまでの通常の血圧測定では決して見つけることが出来なかった動脈硬化疾患の高リスク者の判定ができるようになったことを意味します。
2 定期的な測定(3ヶ月に1回程度)により、内服薬の効果判定に有用で、患者さんご自身も血圧管理に関心が高くなります。定期的な服薬、生活習慣の改善などの努力を確認することが出来るため、治療により一層の意欲が沸いてきます。
3 血圧値そのものとは独立した指標なので、他の生活習慣病である脂質異常症、糖尿病などの進展を発見する契機とも成り得ることでしょう。
高血圧をお持ちの方は是非一度来院されて、測定されることをお薦め致します。

 

メタボリックシンドローム、更年期症状、月経前緊張症対策のサプリメント

ピクノジェノールとアスタキサンチン
ピクノジェノールとは?
フランス海岸松より抽出される抗酸化物質でいわゆるフラボノイド族に属します。厳格な方法により純正で添加物、汚染物質等の一切混入しない成分を使用しているため、低毒性で生殖能力等に影響のない安全性の高い成分となっているのが特徴です。
アスタキサンチンとは?
サケ、カニ、エビなどの赤い色素の成分で強い抗酸化作用があります。現在はマウイ島でヘマトコッカス藻(緑藻)より生産しているものを使用しています。

ピクノジェノールの効果
1きわめて強力な抗酸化素材であり、病気や老化の原因といわれる活性酸素の除去能力が高い。ビタミンCの340倍、ビタミンEの170倍の抗酸化力があります。
2抗炎症作用も併せ持ち、動脈硬化の本態である炎症を抑える可能性があります。
アスタキサンチンの効果

1きわめて強力な抗酸化素材であり、紫外線で惹起される一重項酵素の除去(いわゆる抗酸化力)が、ビタミンEの550倍、ビタミンCの6000倍あります。
2体脂肪増加抑制作用を持ち、肥満予防に効果を発揮します。
具体的な効果として
ピクノジェノールには1軽度高血圧の血圧の向上2LDLコレステロールの低下及びHDLコレステロールの増加作用3血糖コントロールの向上
アスタキサンチンには1体脂肪増加抑制作用2酸化LDLの減少作用
があり、ともにメタボリックシンドローム予防、治療に一定の効果が期待できます。
またいずれも女性の肌あれ防止、月経前緊張症の軽減、更年期症状の軽減などの作用も報告されており、なかなか薬で治すことが難しいこれらの病態にも使用が可能です。