あわや内科・循環器内科

横浜市旭区の 内科,循環器内科 あわや内科・循環器内科

〒241-0024 神奈川県横浜市旭区本村町101-3
TEL 045-360-0322

生活習慣病、心臓病の最新治療等について(2009年9月改訂)

生活習慣病および心臓病の最新治療、検査等の情報提供を行います。

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よくある質問

血圧の薬は飲み始めたら一生飲み続けなければいけないのですか?(改編)

個々人の高血圧の程度によりますが、生活習慣を改善することで中止する事が出来る方もいらっしゃいます。(夏場は一時的に内服を中止しても血圧を正常に保た維持された方もいらっしゃいました。)中には二次性高血圧のために血圧が上昇しているため、原因を取り除けば、薬は不要になる方もいらっしゃいます。(血液検査等による精密検査が原因疾患発見の鍵ですので、お気軽にご相談下さい。)高血圧治療の根幹は生活習慣の改善(塩分摂取制限、運動の継続、肥満の解消、アルコール摂取制限、禁煙など)仮に内服を中止できるとしても、治療には一定の期間がかかることをご承知おき下さい。また、当院では中心血圧測定を利用し、高いリスクを持つ患者さんの早期発見に努めております。是非一度来院頂き測定を受けてみてください。

 

「コレステロール」が高いので薬を飲みなさいと言われたのですが?(改編)

脂質異常症の診断は総コレステロール(一般に言う「コレステロール」)だけではなく、LDLコレステロール、中性脂肪(トリグリセリド)の値を参考にして治療方針を決定するように改訂されてきました。ですから、例えコレステロール(総コレステロール値)が高くても治療が必要ない方(多くの場合、HDLコレステロールが高値のことが多く、女性に多い)もいらっしゃれば、コレステロール(総コレステロール値)が正常範囲内でも治療が必要な方もいらっしゃいます。(最近はLDLコレステロール/HDLコレステロールを2以下を目標にするべきとの報告もあります)当院では薬物治療の可否に関しては、各種検査(頚動脈エコー、動脈脈波速度など)を組み合わせて総合的に判断し、まずは運動・食事療法から提案致しますので、全例に薬が開始されることはありません。脂質異常症が気になる方はお気軽にご相談下さい。(昨今は内服の副作用などもマスコミに取り上げられておりますが、内服開始数ヶ月間の血液検査による副作用の確認で通常は安全に内服継続が可能となります。治療を要する方々には是非このようなきめ細やかな対応が可能な専門の医療機関をお選び頂きます様お願い致します。)

 

「空いている時間帯は何時頃ですか?」

当院は予約外来ではございませんので外来の待ち時間は日々違います。短い時で5分程度、長い時には60分以上お待ち頂くこともございます。曜日や時間帯によって混雑に決まった傾向は無く、当院の方でも待ち時間の予想は困難な状態です。空いている時間帯をあえて皆様にお伝えするのであれば、16時から18時頃の時間帯が比較的待ち時間が短い日が多いとお伝えしています。

このような症状の時、内科にかかるべきですか?

・ 発熱-高熱が持続する場合には肺炎、気管支炎の合併もあり、症状が長期化する前に受診する事をお勧めします。
・ 吐き気、腹痛-急性胃腸炎、胃潰瘍、胆石症、腸閉塞などの可能性があります。突然の激しい吐き気では脳腫瘍、脳出血などの事もあり(頭痛・麻痺などを伴う)、注意が必要です。
・ 発疹-一部には内臓疾患による皮膚の病気もあるため、検査が必要となることもあります。
・ 鼻アレルギー-通年性のものでは原因物質の特定、長期内服の可能性もあります。
・ 頑固な咳-血圧の薬の影響、胃・食道逆流による症状などのこともあり、受診による精査が必要となることがあります。

 

循環器科にはどのような症状の時にかかれば良いのですか?

・ 動悸-不整脈によることが多いですが、必ずしも薬を必要としないことも多いため、早期の原因検索が望まれます。
・ 息切れ・呼吸苦-少し動いただけで周囲の人に比べて息が苦しくなることにより発見される事が多いです。長期に高血圧や糖尿病の治療をしている方に起きることも少なくありません。
・ 胸痛-狭心症の事もありますが、心労などによる一時的な症状も少なからず見られます。早期の受診で異常の有無を確認する事が必要になります。
・ 血圧が高い-高血圧は中年期以降とても多い疾患で投薬を受けている方も700万人程度に上ると言われています。心筋梗塞や脳卒中の原因疾患ですので速やかな対処が必要です。
・ 動脈硬化が気になる。
動脈硬化は生活習慣病が基盤となり進展していきます。動脈硬化が心臓を栄養する血管に起きれば狭心症、心筋梗塞を引き起こす引き金となります。これらの疾患は生命を脅かすものですから、ご自身の動脈硬化の程度を知り、進展予防をしていくことが、健康維持の鍵となります。当院では、動脈硬化の程度を判断するための検査機器を導入しておりますので、お気軽にご相談下さい。

 

中々治らない咳について

感冒症状(発熱、鼻水、頭痛など)の治癒後、痰の出ない乾性の咳(いわゆる空咳)が続く事はありませんか?作用の強い鎮咳剤などを処方されているのに中々治らない咳で悩んでいる事はありませんか?このような咳のみが残る症状は「咳喘息」と呼ばれるアレルギーが関連する疾患である事も多く、外来受診者の慢性咳嗽で頻度が高いものです。問診と聴診が診断のポイントとなり、ウイルス感染後のいわゆる“風邪症状”の後の、気道過敏性亢進と考えられており、アレルギー疾患の一種であるようです。この病態では抗生剤や鎮咳剤などに症状改善効果はみられないことが多く、気管支喘息に準じた治療が奏功することがあります。通常1週間から最長3ヶ月間くらいで治癒します。症状が完全に治らない内に治療を終了すると再燃しやすいのもポイントです。また、中高年者で血圧の薬を飲んでいる方の中には、薬の作用で咳が出現することもありますので、ご注意を。いずれにしろこのような長期間の咳でお悩みの方は、お気軽にご相談下さい。

 

処方薬の自己判断による中止について

高血圧や高脂血症などで受診中の方の中には、「血圧が正常になったから」とか「健康診断での数値が良くなったから」と言う理由で疾患が治癒したかのような錯覚に陥り、ご自身の判断で投薬を中止してしまう方が時々居ます。勿論、中止により血圧やコレステロール値の維持が出来る方もありますが、多くの場合、再び血圧が再上昇してしまい、治療に難渋して以前より強い薬の内服を再開することになったり、場合によっては狭心症などが発症してからご本人が以前に内服していたものを中止していた事が明らかになるケースもあります。当院では適量の薬を適時処方する事をモットーとしておりますので、薬剤を漫然と使用することや、本来長期使用目的用ではない薬剤の継続使用などは極力行わないよう注意を払っております。「これまで飲んでいる薬が不要ではないか?」「この薬はいつまで飲めば良いのか?」といった不安がある場合には一度ご来院頂き、ご相談下さい。

 

糖尿病では甘いものを食べてはいけないのですか?

糖尿病では尿に糖分が溢れ出してしまうため、尿自体が甘い匂いがしたりする事がありますが、糖尿病患者さんが甘いものを制限したからと言って治療が奏功する訳ではありません。あくまでも毎日の摂取カロリーと消費カロリーとのバランスを適度に保つ事がその基本となりますので、甘いもの以外のものを必要以上に摂取すれば糖尿病は悪化します。むしろそのような食べ物の種類を制限するような食事療法よりも、自分の食べたいと思うものを量を加減して食べる方が食事制限も長続きしますし、本人の満足度も高いはずです。運動を行う事で甘いものを食べる余剰カロリーを減少させることも有効な手段でしょう。食事や運動の事でお悩みの事があればお気軽にご相談下さい。

 

検査予約について

心臓超音波検査、血管年齢測定などは特に予約は必要とはしておりませんが、現在ホルター心電図は予約検査にて行っております。(電話による予約も可能です。)ホルター心電図は検査に連続した2日間を要するため、このような体制で行っております。(通常予約お問い合わせから1週間以内での日取りで予約をしておりますが、一部お時間を頂く場合もございます。)

 

「動悸が気になる」「胸が圧迫されるのがつらい」のですが・・?

現代社会は「スピードの時代」と言われますが、同時にそのスピード感が、現代社会を生きる皆さんに様々なストレスを与えているようです。質問にあるような動悸や胸部圧迫感の多くは不整脈や狭心症などで訴えられるものですが、職場での対人関係のトラブルや過労、不眠などでもこのような症状は良く聞かれる訴えと言えます。多くの方はこのような症状を心臓病ではないかと心配しつつも、中々専門科を受診する機会もなく、不安な日々を送っているように感じられます。当院では本来、基幹病院などで行われるホルター心電図や心臓超音波検査などを迅速に行う事で、このような悩みをお持ちの方々の不安を解消する事が出来ればと考えています。(通常初診から1週間以内で主だった検査は終了致します。)上記のような心臓病を疑うようなお悩みをお持ちの方がいらっしゃれば、一度当院にお尋ね頂き、検査等を受けられる事をお勧め致します。

 

後発医薬品の効果は先発品の効果と同じですよね?

後発医薬品が主に薬局の判断で変更可能となり、2年近くが経過しております。我が国の後発医薬品は残念ながら欧米諸国と比べて品質が一定せず、中には薬本来の効果を十分に発揮できない商品も少なからず混在しているのが現状です。当院は後発医薬品を完全に否定する立場にあるものではありませんが、高血圧、脂質異常症などの慢性疾患の薬に関しましては可能な限り情報量、トラブル発生時の対応のしっかりしている先発品の使用を推奨しております。(もちろん経済的事情等で後発品をご希望の方は遠慮なくお伝えください。なるべく使用経験のある薬を選択して処方を検討いたします。)

 

運動療法について

当院は「心臓リハビリテーション指導士」である院長が生活習慣病および心臓病患者さんの運動療法指導適切に行うことができます。巷では日常生活に運動を取り入れることを推奨していますが、どのような運動が最適であるかをお伝えしていくのは困難なものですし、ご存じない方も多数居られると思います。院長は長年、スポーツ医学研究に携わってきた経験から、血液検査や心電図検査データなどを確認、また内服薬の種類などを確認させて頂いて、地域の健康教室やスポーツクラブに参加する際の注意点や体重管理の目標値などを利用者の方に提示していく方法をとっております。お気軽にご相談ください。