あわや内科・循環器内科

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ベースサプリメントの考え方

サプリメントの流行は我々アドバイザーにとっては嬉しいことなのですが、正しい摂取法についてはまだまだ知られておらず、時々びっくりするような組み合わせのサプリメント利用している人を見かけます。ここではベースサプリメントの考え方について触れてみます。
ベースサプリメントの考え方 
栄養機能食品(12種類のビタミン、2種類のミネラル)は、3大栄養素を代謝する際に必要な微量栄養素で、その所要量を表示することが義務付けられている食品群です。「昭和の時代」に比べ、「平成の現代」では食物が含有するこれらの栄養成分は劇的に低下しています。(例:ニンジンのビタミンAで約60%減、ほうれん草の鉄分は約80%減です。)現代人の食事ではこれらの成分のいずれかが不足している事は疑いようもない事実です。また、これらの栄養分はいずれかが欠けても代謝時に十分な働きを発揮することが出来ません。これら栄養機能食品からなる「ベースサプリメント」をしっかり摂ることで、不足しているミネラル、ビタミンを充足させる事が、サプリメントを有効活用させる第一歩となります。
主要な微量栄養素の摂取上限値、下限値を示します。(20~30歳代の女性を対象とした場合の数値です。)
 脂溶性ビタミン類     
        上限値    下限値
ビタミンA    2000IU    600IU
ビタミンD    200IU     35IU
ビタミンE    150mg    30mg
 水溶性ビタミン類 
ビタミンB1    25mg    0.3mg
ビタミンB2    12mg    0.4mg
ビタミンB6    10mg    0.5mg
ビタミンB12   60μg    0.8μg
ビタミンC    1000mg    35mg
葉酸       200μg    70μg
ナイアシン    15mg    5mg
ビオチン     500μg    10μg
パントテン酸   30mg    2mg
 ミネラル類
 カルシウム   600mg   250mg
 鉄       10mg    4mg

※1日摂取推奨量に達していない項目(20歳代から30歳代女性の場合)
 カルシウム、鉄、ビタミンB1,B2、B6、ビタミンC,ビタミンE、(パントテン酸)
マグネシウム(栄養機能食品には該当しない)
これらのデータから、日々摂取すべきベースサプリメントとしてビタミンB群とCは欠かせません。カルシウム、鉄(女性の場合)もベースサプリメントの中に加えたほうが良い事がわかります。

 

※デトックスとデトックスを推進する食材について

体内の有害物質を排出する(解毒する)ことをデトックスと言います。デトックスにより新陳代謝を高めて、痩せやすく太りにくい身体になります。ダイエット前にデトックスを行うと、毒素がダイエットや美容法の効果を邪魔することなく良い効果が生まれる可能性が高まります。また有害ミネラルにより脂肪燃焼の効率が低下するので、デトックスにより脂肪燃焼を改善する事は健康への第一歩です。
デトックスの基本は、
1規則正しい排尿・排便(1日2リットル程度の水分補給が効果的と言われます。)
2皮脂腺から汗を出す。半身浴、運動また最近では岩盤浴、ホットヨガなどは表皮の深部からの汗を促し、体内に蓄積された有害物質や脂肪分を排泄する働きがあります。
3血液やリンパの流れを促す(マッサージなども効果的でしょう。)
4デトックス食材を摂る。玄米、めかぶ、セリ、高野豆腐、ゴマ、ニラなどはデトックス食材です。特に玄米は主食として毎日一定量の摂取が容易ですので、お薦めです。
5デトックスサプリメントを摂る。αリポ酸、L-カルニチン、セレン、食物繊維、乳酸菌、オリゴ糖(腸の排泄を正常化するため)玉葱エキス(ケルセチン)などを適時組み合わせて食材からは摂る事の出来ない成分を補充する。